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ぎっくり腰急増中!【その時にすぐやるべき事】

2020.04.15 | Category: コルセットについて,腰痛

新型コロナ感染予防の為、外出自粛を余儀なくされ

ストレスが溜まっている方が多いと思います。

私もそのうちの1人です…。

 

でも、今は我慢の時ですね。

自分が罹らないように。

他人に移さないように。

1日でも早く終息できるよう、

お互いが出来る事を気を付けて、なんとか乗り越えましょう!

 

 

ぎっくり腰・急性腰痛急増中!

ここ最近、ぎっくり腰・急性腰痛の方がとても増えています。

毎年、この時期は増えるんですが

今年は特に、特に多いです。

 

なぜ今年はぎっくり腰が多いのか?

私なりの見解になりますが、

新型コロナ感染予防

外出自粛やテレワークで、運動不足になっている方が多いです。

 

「公民館の体操教室ずっと休みのまま…」

 

「スポーツクラブ、感染が怖いから退会した…」

 

「通勤がなくなって、家でのデスクワークで歩かなくなった…」

 

「スーパーに行く頻度が減った…」

 

「日課だったウォーキングも行ってない…」

 

等々。

 

これは仕方ない部分もありますけどね…

 

それでいて

今までより時間が出来ている方も多いと思います。

 

そうすると

始めちゃうんですよね。

 

家の掃除や、庭の片付け。

 

日差しの気持ちいい日も増えてますし。

家でゴロゴロしてるのは、もったいないですもんね。

 

「庭のプランター持ち上げた時に腰がグキっとなったんです…」

 

「カーテンを洗おうと背伸びした時に腰が…」

 

「サンダルに履き替えて、庭に出ようとした時に段差に躓いて腰が…」

 

「朝布団から起きようとしたときに腰が…」

 

「洗面所で顔を洗おうと下を向いた時に腰が…」

 

「家の前で子供とキャッチボールしてる時に足首を捻っちゃって…」

 

等々。

 

明らかなきっかけがある人も、

ちょっとした動作でそうなった人も。

 

ぎっくり腰を起こさないのが一番ですが、

今回は、起こしてしまった場合の対処法をお伝えしますね。

 

 

絶対にやめて欲しい事

 

❶お風呂で温める

❷お酒

 

すぐにやるべきこと

 

❶患部のアイシング(氷で冷やす)

❷動く時はコルセットで固定

 

 

まず、ぎっくり腰を起こした時は、

患部に炎症が起きています。

炎症さえ引けば痛みは凄く和らぎます。

その為、

炎症を引かせることを最優先に対応してください。

 

 

お風呂で温めるのがなぜダメなの?

 

①お風呂で温める

②血流が良くなる

③炎症の起きてる患部に血液が集まる

④炎症が広がる

⑤患部が広範囲になる

 

といったメカニズムで、

 

治癒するまでの時間が伸びてしまいます。

 

お風呂で温めた後は、

筋肉がほぐれて動きやすく感じる場合もありますが、

後で痛みが増す場合がほとんどです。

 

※寝返りも打てないような強い痛みの場合はお風呂は中止。

痛みはそこまで強くなくてもシャワーで汗を流す程度で。

 

アルコールも同じメカニズムです。

酔いで痛みが和らいだように感じる場合もありますが、

酔いが冷めると痛みが増す場合がほとんどです。

 

ぎっくり腰になってしまった時に、

何をするかも大事ですが、

まずは悪化させる要因を取り除く方がずっと大事です。

 

 

すぐにやるべきことについて

 

患部のアイシング(氷で冷やす)の方法

 

①氷嚢もしくはビニール袋に氷と水を入れる。

②患部に当てる(座った姿勢又は横向きに寝た姿勢が良い)

 

※少しづつ動かしながら当ててみて、『気持ちが良い』又は『冷たさを感じにくい』所を冷やしてください。

 

『冷たさを不快に感じる』(冷たすぎて痛い等)部分は、炎症が起こっていないので冷やさないでください。

③10分間そのまま冷やす

④10分以上空ける

⑤10分間冷やす

のを何回か繰り返してください。

 

※20分・30分と継続して冷やすのは厳禁です。

 

 

良くある質問

 

Q.保冷剤でも良いでしょうか?

A.食品やケーキに付いている保冷材は、凍傷の危険がありますので止めて下さい。

氷が水に溶けだす時の温度がアイシングに適しています。

 

Q.湿布でも良いですか?

A.湿布にはアイシングの効果はありません。

氷水で先に炎症で起こっている熱を冷ませてから、

湿布を貼るのはO.K.です。

 

Q.いつ冷やしたら良いですか?

A.

●痛みを感じる時

●シャワーの後は必ず

●動いた後(外出して帰ってきた時や、料理や洗濯物を干した等、腰に負荷を掛けた後)

 

※それ以外でも冷やすと良いですが、上記の場合は特におススメします。

 

 

動く時はコルセットで固定

 

これも目的は、

炎症をいち早く引かせる事になります。

腰は体の要ですので、

普段の生活でも負担が掛かりやすいです。

 

炎症が起きている部分に負担が掛かると、

炎症が引かなかったり、増してしまいますので

 

負担を減らすために、

ぎっくり腰の初期にはコルセットを使って腰の負担を減らす事が大事です。

 

 

正しいコルセットの付け方

 

コルセットにも色んな種類がありますが、

正しく付けないと全く意味がありません。

 

今回はお持ちの方が多い、2重になっているコルセットの説明をしますね。

 

 

❶ウエスト部分にとりあえず巻く(仮止めなので力いっぱい締めなくても大丈夫です)

 

 

骨盤の前の部分の出っ張りを触って確認(下記画像の赤丸の部分です)

 

 

❸先程の赤丸の骨の出っ張りの下まで、マジックテープは外さずにコルセットを下げる(こうすると力を入れなくてもある程度締まります)

 

 

❹外側の2重になっているベルトを引っ張って、マジックテープでとめる

 

 

❺上着やTシャツをコルセットの上に被せる

 

 

❻装着完了

 

 

良くある質問

Q.寝る時も巻いておいた方が良いですか?

A.寝る時は、外しておいた方が良いです。

 

Q.ズボンやスカートの下に付けますか?

A.画像のように、ズボンやスカートの上に付けるのをおススメします。

下に付けると、蒸れて痒くなりやすいです。

またズレた時にすぐに直せないので、

うっとおしくなって付けるのを止めてしまいたくなります。

トイレに行く時も入る前にすぐに外せますので、使い勝手が良いと思います。

 

Q.動くと直ぐにズレるのですが…。

A.おそらく骨盤の前の部分の出っ張った骨に、

コルセットが掛ってしまっていると思います。

出っ張った骨の下にコルセットがくるようにするとズレにくいです。

 

 

上記のアイシング処置は、ぎっくり腰に限らず、

首を寝違えた

足首を捻った

転んで打撲した

等々

急性の痛みの場合には幅広く適応出来ますのでぜひ覚えておいてください。

痛くなってからできるだけ早くに行うと予後が良くなりますよ!

 

『私、こんな症状なんですけどどう対処したらいい?』

 

などご質問等ございましたらお気軽にご連絡ください。

 

 

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