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ぎっくり腰急増中!【その時にすぐやるべき事】

2020.04.15

新型コロナ感染予防の為、外出自粛を余儀なくされ

ストレスが溜まっている方が多いと思います。

私もそのうちの1人です…。

 

でも、今は我慢の時ですね。

自分が罹らないように。

他人に移さないように。

1日でも早く終息できるよう、

お互いが出来る事を気を付けて、なんとか乗り越えましょう!

 

 

ぎっくり腰・急性腰痛急増中!

ここ最近、ぎっくり腰・急性腰痛の方がとても増えています。

毎年、この時期は増えるんですが

今年は特に、特に多いです。

 

なぜ今年はぎっくり腰が多いのか?

私なりの見解になりますが、

新型コロナ感染予防

外出自粛やテレワークで、運動不足になっている方が多いです。

 

「公民館の体操教室ずっと休みのまま…」

 

「スポーツクラブ、感染が怖いから退会した…」

 

「通勤がなくなって、家でのデスクワークで歩かなくなった…」

 

「スーパーに行く頻度が減った…」

 

「日課だったウォーキングも行ってない…」

 

等々。

 

これは仕方ない部分もありますけどね…

 

それでいて

今までより時間が出来ている方も多いと思います。

 

そうすると

始めちゃうんですよね。

 

家の掃除や、庭の片付け。

 

日差しの気持ちいい日も増えてますし。

家でゴロゴロしてるのは、もったいないですもんね。

 

「庭のプランター持ち上げた時に腰がグキっとなったんです…」

 

「カーテンを洗おうと背伸びした時に腰が…」

 

「サンダルに履き替えて、庭に出ようとした時に段差に躓いて腰が…」

 

「朝布団から起きようとしたときに腰が…」

 

「洗面所で顔を洗おうと下を向いた時に腰が…」

 

「家の前で子供とキャッチボールしてる時に足首を捻っちゃって…」

 

等々。

 

明らかなきっかけがある人も、

ちょっとした動作でそうなった人も。

 

ぎっくり腰を起こさないのが一番ですが、

今回は、起こしてしまった場合の対処法をお伝えしますね。

 

 

絶対にやめて欲しい事

 

❶お風呂で温める

❷お酒

 

すぐにやるべきこと

 

❶患部のアイシング(氷で冷やす)

❷動く時はコルセットで固定

 

 

まず、ぎっくり腰を起こした時は、

患部に炎症が起きています。

炎症さえ引けば痛みは凄く和らぎます。

その為、

炎症を引かせることを最優先に対応してください。

 

 

お風呂で温めるのがなぜダメなの?

 

①お風呂で温める

②血流が良くなる

③炎症の起きてる患部に血液が集まる

④炎症が広がる

⑤患部が広範囲になる

 

といったメカニズムで、

 

治癒するまでの時間が伸びてしまいます。

 

お風呂で温めた後は、

筋肉がほぐれて動きやすく感じる場合もありますが、

後で痛みが増す場合がほとんどです。

 

※寝返りも打てないような強い痛みの場合はお風呂は中止。

痛みはそこまで強くなくてもシャワーで汗を流す程度で。

 

アルコールも同じメカニズムです。

酔いで痛みが和らいだように感じる場合もありますが、

酔いが冷めると痛みが増す場合がほとんどです。

 

ぎっくり腰になってしまった時に、

何をするかも大事ですが、

まずは悪化させる要因を取り除く方がずっと大事です。

 

 

すぐにやるべきことについて

 

患部のアイシング(氷で冷やす)の方法

 

①氷嚢もしくはビニール袋に氷と水を入れる。

②患部に当てる(座った姿勢又は横向きに寝た姿勢が良い)

 

※少しづつ動かしながら当ててみて、『気持ちが良い』又は『冷たさを感じにくい』所を冷やしてください。

 

『冷たさを不快に感じる』(冷たすぎて痛い等)部分は、炎症が起こっていないので冷やさないでください。

③10分間そのまま冷やす

④10分以上空ける

⑤10分間冷やす

のを何回か繰り返してください。

 

※20分・30分と継続して冷やすのは厳禁です。

 

 

良くある質問

 

Q.保冷剤でも良いでしょうか?

A.食品やケーキに付いている保冷材は、凍傷の危険がありますので止めて下さい。

氷が水に溶けだす時の温度がアイシングに適しています。

 

Q.湿布でも良いですか?

A.湿布にはアイシングの効果はありません。

氷水で先に炎症で起こっている熱を冷ませてから、

湿布を貼るのはO.K.です。

 

Q.いつ冷やしたら良いですか?

A.

●痛みを感じる時

●シャワーの後は必ず

●動いた後(外出して帰ってきた時や、料理や洗濯物を干した等、腰に負荷を掛けた後)

 

※それ以外でも冷やすと良いですが、上記の場合は特におススメします。

 

 

動く時はコルセットで固定

 

これも目的は、

炎症をいち早く引かせる事になります。

腰は体の要ですので、

普段の生活でも負担が掛かりやすいです。

 

炎症が起きている部分に負担が掛かると、

炎症が引かなかったり、増してしまいますので

 

負担を減らすために、

ぎっくり腰の初期にはコルセットを使って腰の負担を減らす事が大事です。

 

 

正しいコルセットの付け方

 

コルセットにも色んな種類がありますが、

正しく付けないと全く意味がありません。

 

今回はお持ちの方が多い、2重になっているコルセットの説明をしますね。

 

 

❶ウエスト部分にとりあえず巻く(仮止めなので力いっぱい締めなくても大丈夫です)

 

 

骨盤の前の部分の出っ張りを触って確認(下記画像の赤丸の部分です)

 

 

❸先程の赤丸の骨の出っ張りの下まで、マジックテープは外さずにコルセットを下げる(こうすると力を入れなくてもある程度締まります)

 

 

❹外側の2重になっているベルトを引っ張って、マジックテープでとめる

 

 

❺上着やTシャツをコルセットの上に被せる

 

 

❻装着完了

 

 

良くある質問

Q.寝る時も巻いておいた方が良いですか?

A.寝る時は、外しておいた方が良いです。

 

Q.ズボンやスカートの下に付けますか?

A.画像のように、ズボンやスカートの上に付けるのをおススメします。

下に付けると、蒸れて痒くなりやすいです。

またズレた時にすぐに直せないので、

うっとおしくなって付けるのを止めてしまいたくなります。

トイレに行く時も入る前にすぐに外せますので、使い勝手が良いと思います。

 

Q.動くと直ぐにズレるのですが…。

A.おそらく骨盤の前の部分の出っ張った骨に、

コルセットが掛ってしまっていると思います。

出っ張った骨の下にコルセットがくるようにするとズレにくいです。

 

 

上記のアイシング処置は、ぎっくり腰に限らず、

首を寝違えた

足首を捻った

転んで打撲した

等々

急性の痛みの場合には幅広く適応出来ますのでぜひ覚えておいてください。

痛くなってからできるだけ早くに行うと予後が良くなりますよ!

 

『私、こんな症状なんですけどどう対処したらいい?』

 

などご質問等ございましたらお気軽にご連絡ください。

 

 

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新型コロナのせい?! ぎっくり腰・急性腰痛、急増中!

2020.03.27

 

新型コロナがいまだに猛威を振るっていますが、

 

気温は随分暖かくなって過ごしやすくなりましたね。

 

寒さが苦手な私にはありがたい季節になりました。

 

毎年、春先は腰痛を起こす患者様が急激に増えます。

 

今年もぎっくり腰の方が急増しています。

 

 

 

春先にぎっくり腰・腰痛の患者様が増えるのはなぜ?

 

冬の間は寒さで筋肉がこわばりやすいです

 

コートやダウンジャケットを着て、

 

首にはマフラーを巻いて、

 

肩をすくめるような姿勢になる事が多いですよね。

 

 

暖かくなってきて、

 

服装も春仕様で軽くなり筋肉のこわばりも緩和してきます。

 

すると身体も動かしやすくなります。

 

冬の間、こわばっていた筋肉を急激に使ったり、

 

使っていなかった筋肉を使って活動し始めます。

 

その際に身体が適応できずに、

 

大きな負荷が腰に掛かってしまい腰痛を起こしてしまうんです。

 

 

 

問診で腰痛を起こしたことについて

 

何か心当たりがあるかお聞きしても

 

「特に普段と変わったことは何もしていないんですけどね~」

 

と言われる方も多いです。

 

 

普段通りの身体の使い方をしているつもりでも、

 

冬の間に十分に使えていなかった筋肉や関節に、

 

負荷が掛かってしまっているんです。

 

 

また季節が変わる時には、

 

体の中でもいろいろな変化が起こります。

 

ホルモンバランスや、

 

筋肉の状態、

 

骨盤の状態も

 

季節や環境によって変化します。

 

 

何事も、変化する際はそれがなじむまでに不安定な状態になります。

 

 

つまり、

 

季節が変わる時は身体が変化している最中で、

 

不安定な状態になっているので、

 

今までどおり身体を使っているつもりでも、

 

大きな負荷が腰に掛かってしまっている場合が多い

 

という事ですね。

 

 

特に今年は世界中を騒がしている

 

新型コロナウイルスの影響で外出を控えていたせいで

 

運動不足気味で

 

余計に身体がこわばってしまっている方が多いんです。

 

 

また、長期間学校が休みになり、

 

お母さん・お父さんのお子さんのお世話の負担もグッと増えたり

 

段取りを考えて、

 

慌ただしく生活しておられる方も多く、

 

転んでしまい足首を強く捻ったとか、

 

腰をグキっとやっちゃったなんて方も増えてます。

 

 

現在の当院の急性の症状での来院ペースでいくと

 

新型コロナウイルスの影響による

 

ぎっくり腰はまだまだ増えそうな予感がします。

 

 

腰の痛みは急に出る場合が多いですが、

 

急に腰を痛めてしまったというよりは、

 

身体の不安定な状態や、

 

積み重なった日々の疲れや

 

疲労などに

 

腰が耐え切れなくなり、

 

限界になった時に腰痛が起きてしまうんです。

 

 

痛みが出る前には何か身体にサインが出てきます。

 

・朝起き上がる際に違和感がある。

 ・靴下を履くときに前傾姿勢になりにくい。

 ・椅子やトイレから立ち上がる際に違和感がある。

 ・動作の開始時に違和感がある。

 ・朝スッキリ起きにくい。

 ・起きた時、疲れが抜けていない。

 ・なんだかやる気が出ない。

 ・夜中に目が覚める

 ・中々寝付きにくい。

 ・お腹の調子が悪い。

 ・食事がイマイチ美味しくない。

 

など色々な前兆症状があるはずです。

 

毎日、家事、お仕事、趣味、遊びで頑張ってくれている身体の声に耳を傾けてみましょう。

 

「上記のような症状が続いているな」

「今までなんともなかったことが、少しやりにくいな、違和感があるな」

 

と感じた時は、

 

早めに対処しておくと長引かずに短期間で治ります。

 

逆に、

 

腰痛が起きてしまってからでは、

 

完治までに時間が掛かることが多いです。

 

身体のサインを見逃さずに、

 

少しでも

 

「あれっ、普段と違うな」

 

と感じることがあれば、

 

お早めに河内長野市の南花台田辺整骨院・整体院にご相談くださいね。

 

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また、新型コロナウイルスの感染を不安に感じておられる方、ほとんどだと思います。

 

当院では、新型コロナウィルス感染対策を十分に行っていますので、安心してご来院くださいね。

 

南花台田辺整体院の新型コロナウィルス感染対策の詳細はこちら

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新型コロナウィルス感染対策について(1月10日更新)

 

 

 

 

 

 

多くの足の病気の黒幕の秘密

2019.11.29

多くの足の病気の黒幕 【オーバープロネーション(過剰回内)】

 

・外反母趾

・内反小趾

・偏平足

・足底筋膜炎(かかとの痛み)

・浮指

・アキレス腱炎

・足裏のタコ・魚の目

 

 

足の痛みや疾患でお困りの方はすごく多いですよね。

 

もしかするとあなたもそのうちの1人かもしれません。

 

あまり聞きなれない言葉かもわかりませんが、

 

【オーバープロネーション(過剰回内)】

 

が足の疾患やお悩みの症状の黒幕になっていると言っても過言ではないんです。

 

先程、挙げた足の疾患の他には、

 

・足が疲れやすい

・足がむくみやすい

・足先が冷えやすい

・太ももやふくらはぎが張る

 

女性の訴えが多い症状も

 

【オーバープロネーション(過剰回内)】が原因となっている場合が多いです。

 

足の疾患だけでなく

 

腰痛・肩こり・姿勢の悪さの原因にも、

 

【オーバープロネーション(過剰回内)】は大きく関与しています。

 

ということは、

 

腰痛・肩こり・姿勢の悪さを根本的に改善しようと思えば、

 

【オーバープロネーション(過剰回内)】を解消しなくてはいけないという事になりますよね。

 

この多くの足の疾患や肩こり・腰痛・姿勢の悪さの黒幕である

 

【オーバープロネーション(過剰回内)】

 

について詳しく説明していますので、

 

中々改善しない足の疾患や肩こり・腰痛・姿勢の悪さでお困りのあなた、

 

ぜひ参考にしてみて下さいね。

 

詳細はこちら

⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩

多くの足の病気の黒幕の秘密

腰痛改善の為にコルセットをつけてもすぐにずれます…

2017.07.22

河内長野市にある南花台田辺整骨院・整体院 院長 田邊です。

梅雨明けしましたね。

梅雨の雨が少なかったので、水不足が心配ですが…。

河内長野市の南花台では朝から蝉が大きな鳴き声でミンミン鳴いています。

 

 

とっても夏を感じます。

 

 

今回も腰痛をお持ちでコルセットを使用している方からの良くある質問です。

 

 

Q,1腰痛改善の為に、コルセットをつけていてもすぐにずれてしまいます…。

 

Q,2腰痛予防の為に、コルセットを着けているとコルセットの縁が当たって痛いんですが。

 

 

A,  Q,1,2ともに、コルセットを付ける場所が間違っている場合が多いです。

 

腰痛の方は骨盤の上の体幹の部分(一般的に腰といわれるウエストの部分)につけている場合が多くみられます。

 

 

誰でもウエスト部分は骨盤の部分と比べるとくびれています。

 

その部分につけるとくびれがあるのでずれやすいんです。

 

ずれてしまってコルセットの縁が肋骨の部分に当たると痛みます。

 

ウエスト部分につけると腰の筋肉は固定できますが、そこを固定すると筋力低下にも繋がりやすいです。

 

骨盤の上半分、解剖学的に骨の名称で言うと上前腸骨棘の部分にかかるようにつけるとずれにくいです。

 

立った状態でベルトを締める部分から指3本分ぐらい下におりたところに骨の出っ張りがあります。

 

※下の画像の赤丸の部分です↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

※これはコルセットの種類や腰痛の状態にもよりますので詳しくはお問い合わせください

 

 

2番目にズボンやスカートの上に巻いてあげることがよいです。

 

そうすれば動いているうちにずれてしまったとしてもすぐに巻きなおすことが出来ます。

 

ズボンの下やスカートの下に巻くと1回外そうと思うと、ズボンやスカートを緩めないといけません。

 

それがすごく手間だったり、ズボンやスカートを緩めれない状況の方が多いです。

 

そうなってくると

 

「ずれるから使うのをや~めた」

といったことになってしまいます。

 

もちろん、コルセットが他人に見えるのは気になると思いますので、ズボンの上にコルセットをつけたその上に上着やTシャツを出していただけるとつけたコルセットは隠せますので良いと思いますよ。

 

南花台田辺整骨院・整体院では腰痛の状態に応じて、コルセットの使い方の詳細なアドバイスをさせていただきます。

 

必要な方は院内で、コルセットの販売もさせていただきますが、コルセットをお持ちでしたらご遠慮なくお持ちくださ

い。

コルセットを付けた方が良い状態か?

どの部分にどの位の強さでつけたら良いのか?

いつ、つけたら良いのか?

など

 

腰痛予防や腰痛改善の為に、現在お持ちのコルセットを最大限活用できるつけ方、使い方をお伝えさせていただきますよ!

 

腰痛・ぎっくり腰の治療法に関してはこちらを参考にしてみて下さい

 

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腰痛の方のコルセットに関する良くある質問

2017.07.20

こんにちは。

 

河内長野市 南花台田辺整骨院・整体院の院長田邊です。

 

今回も引き続き、腰痛の方のコルセットに関する良くある質問をQ&A形式でお伝えいたしますね。

 

 

Q,腰痛改善の為には寝るときもコルセットは着けて寝た方が良いですか?

 

 

A,寝る時は外してください。

 

腰痛の方の場合でも寝てるときは基本的には荷重が掛かっていないので、コルセットを付ける必要はありません。

 

寝ている間中、腰周辺の筋肉を圧迫してしまうことになりますので、血流を阻害してしまいます。

 

コルセットをつけなくても腰に負荷が掛からないように、寝る時の姿勢で十分対応できます。

 

腰の負荷を逃がす寝かたに関しては、また別のブログでお伝えしますね。

 

お問い合わせいただいても大丈夫ですよ~。
 

Q,腰痛予防の為にコルセットを着けていると食事がしにくいです。

 

 

A,幅の広いコルセットの場合は外すか緩めるかしましょう。

 

幅の狭いコルセットで食事がしにくい場合はコルセットを付ける場所が間違っている場合が多いです。

 

腰痛の方は骨盤の上の体幹の部分(一般的に腰といわれるウエストの部分)につけている場合が多くみられます。

 

 

そこへコルセットをつけると座って食事をする際にずれてしまって、コルセットの縁が肋骨に当たってしまったり、おなかの部分が圧迫されて食事をするのに支障が出てしまいます。
Q,腰痛改善の為にコルセットを着けていますがトイレがしにくいです。

 

 

A,  トイレをする際には外しましょう。

 

何度もブログ内で出てきていますが、ズボンやスカートの上に巻いておくと、トイレに行く前にパッと外して、鞄に入れるなりどこかに置いておくなり出来ます。

 

トイレの中は狭いので中で外そうと思うと、腰に負荷のかかる姿勢になってしまったり置き場所に困ったりします。

 

ズボンやスカートの上に巻くことで利便性が随分変わってきますよ。

 

腰痛・ぎっくり腰の治療法に関してはこちらを参考にしてみて下さい

 

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Q,コルセットをつけると汗で蒸れて痒くなるのですが。

2017.07.14

今回も引き続き、特に腰痛でお悩みの患者様からよくあるコルセットに関する質問、よくあるお声をQ&A形式でお伝えさせていただきますね。

 

Q,コルセットをつけていると汗で蒸れて痒くなるのですが。

 

 

A,腰痛でコルセットを使われている方で特に今の時期に多いお声です。

 

夏場につける場合はメッシュタイプの通気性の良いコルセットがありますので、それを使用すると良いです。

 

腰痛の状態にもよりますが、当院の1番人気はバリアツイスト(メッシュタイプ)

 

 

骨盤周りをしっかり閉め込みたい方

腰を回旋するスポーツやお仕事を行う方

圧迫しつつ動きたい方

におススメです。

 

体幹運動をほぼ制限せず仙腸関節周辺の組織をサポートするのでコルセットをつけたまま普段と変わらない動作が可能です。

 

必要最低限の部分のみ固定しますので筋力低下にも繋がりにくいです。

 

お仕事などで立ち座りの多い方でも『ズレにくい』と好評です。

 

力の弱い方でも、軽~く引っ張るだけでしっかり締めることができます。

 

興味のある方はご遠慮なく試着してみて下さい。

 

みなさん、『すご~い』弱い力での固定力にびっくりされます。

 

 

お手持ちのコルセットつける際に、気を付けていただきたいのが、直に下着の上や素肌の上につけると特に痒くなりやすいです。

 

一番良いのはズボンやスカートの上に巻いてあげると良いです。

 

そうすれば

 

「蒸れてきたな」

 

と感じたらすぐに1回外して蒸れを逃がして、またすぐに巻きなおすことが出来ます。

 

ズボンの下やスカートの下に巻いて、1回外そうと思うと、ズボンやスカートを緩めないといけません。

 

それがすごく手間だったり、ズボンやスカートを緩めれない状況の方が多いです。

 

そうすると、蒸れて痒いんだけどそのままにしてしまって、赤くただれてしまってしばらくコルセットが付けれない状態になってしまうんです。

 

もちろん、コルセットが他人に見えるのは気になると思いますので、ズボンの上にコルセットをつけたその上に上着やTシャツを出していただけるとつけたコルセットは隠せますので良いと思いますよ。

 

今回はこの辺で。

 

しばらく腰痛の方のコルセットに関しての、よくある質問とお声をQ&A形式でお伝えしていきますね。

 

腰痛・ぎっくり腰の治療法に関してはこちらを参考にしてみて下さい

 

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腰痛はコルセット、サポーターをつけた方が良いか?

2017.07.13

【腰痛の方はコルセット、サポーターをつけた方が良いのか?】

 

 

河内長野市にある南花台田辺整骨院・整体院の腰痛の患者様の中には整形外科や薬局、スポーツ用品店、整骨院、整体院などで購入されたコルセットをお持ちの方は多いです。

 

見せて頂くと、とても良いコルセットをお持ちの場合が多いのですが、

 

腰痛予防。腰痛改善の目的での正しい付け方や巻き方、いつつけたら良いのかなどをしっかり教えてもらっていない為に、

 

つける場所が違っていたり

 

巻き方が間違っていたり

 

不快な感じを我慢しながらつけておられたり

 

腰痛予防や腰痛改善の目的で使っておられるコルセットの本来の機能が発揮できておらず、

 

『腰痛予防や腰痛改善の目的でせっかく良いコルセットをお持ちなのにもったいないな…』

 

と感じることが多いため、

 

今回は、特に腰痛でお悩みの患者様からよくあるコルセットに関する質問、よくあるお声をQ&A形式でお伝えさせていただきます。

 

 

Q.腰痛予防や腰痛改善の目的ですがコルセットをずっと着けていると筋力が弱りますよね?

 

A.腰痛予防や腰痛改善の目的でのコルセットの使い方に関して一番多いご質問です。

 

コルセットを腰に巻いて固定している時はコルセットが腰を支えてくれます。

 

確かに、自分の筋肉で腰を支える必要がなくなるので間違ったコルセットの使い方をすると筋力低下に繋がります。

 

しかしそれは程度の問題になります。

 

急性の腰痛(ぎっくり腰)で腰部の筋肉や関節に炎症が起きていて、布団やベットから立ち上がるのに、脂汗をかく位の腰痛があるような場合にはコルセットも併用した方が炎症が早く引き、腰痛の回復が早いです。

 

 

つまり安静、固定が必要な時期の腰痛にはコルセットが必要で、腰痛の回復にとても効果的です。

 

腰痛の症状が改善してきたら、次は徐々にコルセットを外す時間を増やしていくこともとても重要です。

 

腰痛の症状が改善しているのに、

 

「コルセットをつけていると楽だ」

 

「コルセットを外すと不安だ」

 

とずっとコルセットをつけているともちろん筋力低下に繋がります。

 

コルセットは正しい位置に、正しいタイミングで使用すれば筋力が弱ることはありませんよ。

 

他にもコルセットに関するよくある質問やお声がありますのでしばらくの間、お伝えさせていただきますね。

 

 

南花台田辺整骨院・整体院では腰痛の状態に応じて、コルセットの使い方の詳細なアドバイスをさせていただきます。

 

必要な方は院内で、コルセットの販売もさせていただきますが、コルセットをお持ちでしたらご遠慮なくお持ちください。

コルセットを付けた方が良い状態か?

 

どの部分にどの位の強さでつけたら良いのか?

 

いつ、つけたら良いのか?

 

など

 

腰痛予防や腰痛改善の為に、現在お持ちのコルセットを最大限活用できるつけ方、使い方をお伝えさせていただきますよ!

 

腰痛・ぎっくり腰の治療法に関してはこちらを参考にしてみて下さい

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【ぎっくり腰の前兆】

2017.05.18

先週からぎっくり腰(急性腰痛)の患者様が急激に増えています。

 

多い時には1日で3人もご来院されるという日もありました。

 

みなさん、腰を屈めてとても辛そうにご来院されます。

 

 

ぎっくり腰の患者様は、何かのきっかけで腰に急激な負荷が掛かり

 

「腰が伸ばせなくなった…」

 

「寝返りを打つのも辛くなった…」

 

とほとんどの方がおっしゃっています。

 

多いのが

 

   ・くしゃみをした時

 

   就寝中、寝返りを打った時

 

   朝、ベットまたは布団から起き上がろうとした時

 

   椅子やソファーまたは便座から立ち上がろうとした時

 

   ふと下にあるものを拾おうとした時

 

など動作の開始時に腰を痛めておられます。

 

上記のような事がきっかけで、急に腰を痛めて、腰が伸びなくなったり日常生活に支障が出てしまう程の痛みが出てしまっているわけですが、よくよく問診をさせていただいているとほとんどの場合前兆の症状を感じておられます。

 

ぎっくり腰の前兆症状としては、

   ・朝起きた時に、腰に痛みや動かしにくさを感じるが、動いているうちにだんだんと楽になってくる。

 

   ・寝返りを打つ時に腰に痛みを感じたり、寝返りがしにくい。

 

   ・腰に違和感を感じる。

 

   ・腰がぬけそうになる。

 

   ・腰が張った感じがする。

 

   ・お尻が痛い、凝った感じがする。またはお尻を押さえたり叩いたりしたくなる。

 

   ・腰が重だるい。

 

   ・腰に疲労を感じる。

 

   ・足の裏や太もも、ふくらはぎにしびれや感覚が鈍い感じがする。

 

   ・長時間座っていると辛くなってくる。

 

などがあります。

 

前兆を感じている段階で身体のバランスを整えて腰に負担が掛からない状態にしておけば、ぎっくり腰を起こさずに済みますし短い期間で改善します。

 

しかしぎっくり腰を起こしてしまった後では完治させるまでに少し治療に時間が掛かってしまいます。

 

前兆症状はいつも頑張ってくれている身体が発している

 

「もうそろそろ限界に達します。早く対処してください!」

 

といった身体のサインになります。

 

少しでも

 

「いつもと感じが違うな」

と感じたら早めに対処しましょう。

 

前兆症状の中でも、特に起床時の腰の痛みや違和感は早めの対処が必要ですよ。

 

「ちょっとおかしいなと感じるけど私の場合はどうなんだろう?」

 

と迷う場合は遠慮なくお問合わせくださいね。

 

腰痛・ぎっくり腰の治療法に関してはこちらを参考にしてみて下さい

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腰痛は冷やす?温める?③

2017.04.17

こんにちは。

河内長野市の南花台田辺整骨院・整体院 院長の田邊です。

 

前回の腰痛は冷やす?温める?

の続きで具体的な温め方をお伝えしますね。

 

 

【腰痛で急性期を過ぎ慢性症状に変わった場合の温め方】

 

体を芯から温める為には、少しぬるめに感じる温度(38~40度くらい)で、10~20分位やや長めに入浴すると良いです。

 

腰から下だけで入浴する半身浴で心臓など体に負担をかけずに体の奥まで温めることができます。

 

無理に熱いお湯に入ると、心臓に負担がかかって心拍数が上がるので、おすすめしません。

 

すぐにのぼせてしまい長く入ることもできないですよね。

 

足湯なども全身の血流量が上がり良いんですが、自宅ではすぐに冷めてしまい、少し現実的ではないかも…。

 

南花台田辺整骨院・整体院では若石足圧セラピー、リフレクソロジーとのセットでフットバスをしていただきます。

 

 

治療メニューではなくリラクゼーションメニューになりますが、

 

「身体がポカポカする」

とか

「脚が軽くなった~」

 

等のお声をよくいただきます。

 

カイロや湯たんぽなどで温めるのも良いです。

 

 

慢性の腰痛の患部を温めるのも良いんですが、私の一番のおススメはおなか

 

南花台田辺整骨院・整体院で行う軆(カラダ)バランス整体で施術する

 

「おなか」

おなかの特に下腹部と呼ばれる「おへその下」が良いです。

 

おなかを温める事で、

 

 ①腰に関係する筋肉が緩みます。

②全身が温もります。

③リラックスできます。

④お通じが良くなります。

まだまだ色んな効果が期待できます。

 

ぜひぜひ試してみて下さい。

 

ご自宅でされる場合には、くれぐれも低温やけどに気を付けてくださいね。

 

おなかを温めるのにも前回のブログでおススメした、C/H GELという特殊シャーペットゲルも良いです。

 

レンジでチンして手軽に温めるのに使えます。

 

 

当院で行っているトルマリン温熱セラピーでもおなかをしっかり温めることが出来ます。

 

(画像は腰と背中になっていますが…)

 

 

私もこれを自分でするのが大好きです。

 

ほとんどの方が、トルマリン温熱セラピー中はベットで居眠りされています(笑)

 

岩盤浴を服を着たままするのと同じような効能があります。

 

ぜひぜひ参考にしてみて下さい。

 

腰痛の際に冷やした方が良いか?温めた方が良いか?の判断に困る場合はお気軽にご相談下さいね。

 

腰痛・ぎっくり腰の治療法に関してはこちらを参考にしてみて下さい

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腰痛は冷やす?温める?②

2017.04.15

 

 

前回の【腰痛は冷やす?温める?】

 

の続きで具体的なアイシングの仕方をお伝えしますね。

 

 

【急性の腰痛の方が家庭で出来るアイシングの方法】

用意していただくもの

 

  ・ビニール袋

  ・氷

  ・水

  ・タオル

 

①まずビニール袋に氷と水を入れて空気を抜きます。

(出来ればビニール袋は2重が良いです。水も必ず入れてください。氷が水に溶けだす時により冷やす効果を発揮します)

 

②口をギュッと縛りタオルで包みます。

 

③それを炎症の起きている腰の痛みのある患部に当ててアイシングします。

 

炎症が起きていると、冷たさを感じにくかったり、気持ちよく感じます。 

 

時間は1クール10分~15分です。

15分以上は冷やさないでください。

(気持ちよければ1クール冷やして、15分以上間隔をあけてまた1クール冷やすのはOKです)

 

【良くある質問】

 

『グキッ』という感覚はなかったが、腰に痛みを感じだした。

昨日まで腰は痛くなかったのに今日は痛い、もしくは昨日よりも明らかに痛い。

 

「その場合は冷やしますか?」

 

上記のケースは炎症が腰の痛みのある部分に起きている可能性が高いです。

 

その場合はまず上記の要領でアイシングしてみて下さい。

 

気持ちよく感じると思います。

 

気持ちよければそのままアイシングして下さい。

 

「冷たさを我慢しないといけない」

または

「全く気持ちよくない」

「冷たさが不快だ」

と感じる場合は少し判断が難しいので冷やさずにご相談ください。

 

「冷やした際に冷たさを感じにくかったり、気持ちよく感じるという感覚がよくわからない」

というお声もあります。

 

その場合は、炎症の起きていない痛くない全く別の部位(腰痛の場合は背中とか腕など)を一時的に冷やしてみて、患部との感覚差を確認してください。

 

炎症の起きていない部位は冷たく感じます。それが正常な感じ方です。

 

炎症の起きていない部位と患部の冷たさに差があればアイシングが必要ですが、判断に困るようでしたら、遠慮なくご相談ください。

 

「炎症が起きている時はアイシングすると楽になるんだけど、ビニール袋に氷と水を入れたものを作るのが手間で…」

 

なんて少しわがままなお声も(笑)

 

そんな方にはとっておきの商品があります。

 

C/H GELという特殊シャーペットゲルです。

 

冷凍庫で冷やしておけばアイシングで使え、炎症の起きている患部を冷やすことが出来ます。

 

風邪をひいて熱が出た時などにおでこを冷やすのにも使えます。

 

肩こりや、慢性の腰痛症状(腰がだるい、重い、つっぱる)の時には、電子レンジで2分程チンすれば、患部を温めるのにも使えます。

 

冷却してもチンしても固まらず患部にフィットしてくれるので、とても便利です。

 

南花台田辺整骨院・整体院の患者様にすごく好評なんですが¥860(税込)とお財布にも優しい。

 

現物を見たい方、興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

 

次回は具体的な慢性腰痛の温め方をお伝えしますね。

 

腰痛・ぎっくり腰の治療法に関してはこちらを参考にしてみて下さい

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